Irigoma-mechanicの日記

不必要な問いばかりしまくるわたしのわたしの為のブログ

【日記】加工工場のおじさんと野球見たヨ

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こんミミは.ごまみんです.('Д')

 

 

暑い暑い夏が続いています.

 

冬の時はとても忘れていた,暑い夏です.

 

 

 

大学は8月第1週の期末テストが終わってから,

長い夏休みに入りました.

 

10月まで2か月もある長い夏休みです.

 

 

 

一方,私の研究室は約1週間のお盆休みを経て

研究が再開しました.

 

がーん.

 

 

短い短い,いや,大学生ボケしているだけで

世間一般とは大差ない夏休みです.

 

 

 

学校が始まって早々,

休み前に加工してもらった金型の設計ミスが判明しました.

 

 

無理を言って開けて貰ったねじ穴が汎用では無かったのです.

 

ねじも工具も学校に無く,それでようやっと気づきました.

 

 

 

 

それで,あー,

設計するときはよく使われるものは何なのか,

なぜあえてそのサイズにするのか

考えないといけないなあと,また1つ学びました.

 

 

さてはて小さすぎたねじ穴は

追加工して大きくしてもらえるのかな?と調べてみました.

 

 

ねじ穴は,まずストレートに穴をあけてから

その後にタップ加工というねじ山を切っていく加工をします.

 

つまり,一番狭い部分,ストレートに穴をあける部分で

間違えたところを全て取り除くことが出来れば上手くいきますね.

 

 

調べたら,大丈夫そうでした.

 

加工工場のおじさんのところへ持っていきました.

 

 

 

加工工場は窓があまりありません.

 

エアコンもないので夏はかなり暑くなっています.

 

校内で冷えたからだが暑さをぽかぽかと感じるうちに

 

おじさんのところにつきました.

 

 

プチエアコンみたいな送風機みたいなやつで涼みながら,

スマホを机に置いて,高校野球を見ていました.

 

 

こんにちは.
野球見てたのすか.

 

と声を掛けると

とりあえず一緒に見るべしとのこと.

 

その日は高校野球の準決勝の日でした.

 

 

暑い中頑張る高校球児は本当に凄いなあと

元気をもらう気持ちになります.

 

高校生の頃,わたくしはチアリーダーでした.

 

キラキラの称号を得ながら中身は超絶陰キャでしたが

そんなことはどうでもいいくらい

野球応援は楽しかった.

 

 

懐かしいなあと思っていると,

おじさんが「うちの息子も小中高と野球やっててねえ…」

と教えてくれました.

 

 

野球を見終わると,

「このくらいの加工だったらすぐできるよ.」とのこと.

 

慣れた手つきで加工は3分くらいで終わりました.

 

見るといつもは周りに沢山ある加工依頼の紙が1つもありませんでした.

 

 

大学自体は夏休みです.

 

うちの大学は研究室もほとんどが休みなんだろうと思いました.

 

だっていつも歩いていて

電気のついている部屋はなかなかありませんもの(´;ω;`)

 

 

 

「いつもどうも,ありがとうございます.まず,また今度.」

と声を掛けて加工工場を後にしました.

 

 

 

 

 

 

秋の学会に向けて後残された時間は多くありません.

 

周りが休もうが休まなかろうが

私は無数にある細かな実験中の困難を乗り越えていかないといけません.

 

 

全ては新しい工具の実現のためです.

全ては新しい工具の実現のためです.

全ては新しい工具の実現のためです.

 

 

研究を自分が認められる為だけの材料とならないことを祈りながら,

真摯に事象に向き合いたいと思います.

 

 

 

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